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ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~ 第三話「けじめの断り状」

ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~ 第三話「けじめの断り状」

 

さて今回は「借金申し込みに対する断り状の手紙」作成の依頼。

ネタばれになりますので細かい内容は書きませんが、出来上がった断り状はとても良い出来でした。

結論から入っているからです。

最初にぴしゃりと「貸さない」と言い切っているのです。

 

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よく日本人の話は回りくどいと言います。

ところが英語圏の人たちは映画を観ていても、まず「YES」「NO」から入ります。

まず結果なのですね。

「貸さない」といきなり言われる(書かれる)と、相手は一気に意気消沈してしまったでしょう。

そしてその後、少しだけ優しい言葉を投げかける。

落ちた気持ちが今度は「ほろっ」に変わるわけです。

 

これが逆だとどうでしょう?

さんざんきれいごとを並べて「やっぱり今回はお断りします」であれば、手紙を読んだ相手は最後にどん底に落とされてイヤな気持ちだけが残ります。

 

「結論を先」がすべてではありませんが、要所要所、この方法を使うとメリハリも増してくるものです。

 

結婚式のスピーチでも時折、これに似た方法を使います。

例えば

 

武田君の友人の山崎と申します。

実は武田君は私の命の恩人なのです。

 

……のっけからこう言うと聞き手は聞き耳を立てます。『どうして命を救ったんだろう?』『海で溺れかけたのを救ったのか?』などなど。

ところが実際は、山崎君はただ新郎に愚痴を聞いてもらって頑張れたと言う内容。

しかし、もう聞き手には「命の恩人」が刷り込まれてしまっているので、そんなたわいもない話でもたいそうな話に思えてしまうのです。

 

ちょっとズルいテクニックです。(笑)


「うーん、作ったスピーチの原稿、なんかメリハリが足りないなあ……」

そう悩んでいるあなた、こんなパターンも使って見てはどうでしょう?

 

「そんなテクニックは使えないよ……」

そう思われた方はどうぞ弊社にご依頼を!(笑)

 

 

 

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